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議員活動 母親は家庭の太陽!家族が笑って暮らせる仙台を創ります!

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実績報告

2020/9

八木山本町1丁目付近・鈎取3丁目付近のカーブミラー設置

山田字新田付近のガードレール修繕と路面標示の安全対策

萩ケ丘19付近の手すりの塗り替え

長町八木山線の路面標示「スピード注意」5か所の安全対策

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活動・視察報告

2020/9

宮城県網膜色素変性症協会の皆さまとともに、郡市長へ念願の要望書提出!

10月30日、網膜色素変性症患者のために開発された「暗所視支援眼鏡」を日常生活用具の給付対象に追加するよう要望しました。合わせて、仙台防災ハザードマップの触地図もしくは音声版作成、ガイドヘルパーのさらなる養成の推進、点字ブロックの重要性・必要性の市民への啓発強化を求めました。患者会の皆さまにとって直接、声を届けることができた瞬間でありました。市長より、「前向きに検討する」との回答がありました。公明党仙台市議団が同席させていただきました。当日は、「暗所視支援眼鏡」の装着体験も行ないました。

※網膜色素変性症:網膜に異常が起こり、暗いところで物が見えにくい夜盲や色素異常、視野が狭くなったり視力が低下する遺伝性の難病。
※暗所視支援眼鏡:高感度カメラの画像を目の前のディスプレイに投影し、暗いところでも明るく見えるようにするもの。

地下鉄南北線の抗ウイルス加工作業視察

仙台市交通局では、市民に安心して利用していただくために市バス全472台・地下鉄全144車両に抗ウイルス加工を行なっています。長時間効果が持続しながら対応していくということです。(10月20日・富沢車両基地)

「レインボー・アドボケイツ東北」の代表が鈴木議長に陳情書を提出

10月21日、「レインボー・アドボケイツ東北」の代表が鈴木議長に陳情書を提出。仙台市に住む多くの同性カップルが住居の確保、災害などの緊急時等における安否確認、家族親族の理解不足などの生活する上でたくさんの困難を抱えている。社会に共に暮らす市民として認知され希望を持って生活がおくれる街となるよう要望されました。公明党仙台市議団が同席させていただきました。

※パートナーシップ宣誓証明制度:戸籍上同性で婚姻できない同性愛者やトランスジェンダーなど性的マイノリティのパートナーシップに関し、当事者二人がパートナーシップの関係にあることを宣誓しこれを証明する制度

新型コロナウイルス肺炎の感染防止等に関する緊急要望(第6次)を行ないました

7月16日、公明党仙台市議団は新型コロナウイルス肺炎の感染防止等に関する緊急要望(第6次)を行ないました。仙台市独自の保育所や児童館など児童福祉施設等職員への慰労金や文化芸術支援など現場の声の要望が実現しております。

太白区西中田地域の新幹線騒動・振動問題の現地視察(9月20日)

令和3年度仙台市予算及び制度改正に係る要望書及び新型コロナ感染防止等に関する第7次緊急要望書を提出!

10月26日、公明党仙台市団は郡市長に、最重点要望に復興の推進、防災・減災対策の推進、いじめ・不登校・虐待防止対策の推進と、コロナ感染対策として新たな日常での生活改善を加え、重点要望と合わせて15分野493項目にわたり要望しました。

子育て環境充実調査特別委員会

第1回の委員会が開催され、テーマは「子どもの支援体制の拡充と子育てしやすい環境の整備」調査項目については、@不登校児童生徒への支援体制の拡充と連携推進A妊娠期から乳児期において安心して子どもを産み育てるための支援の強化となりました。調査を重ね委員相互の議論を深めていけるよう委員長としてしっかり努めてまいります。(10月28日)

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実績報告

2020/7

仙台市いじめ等相談支援室S-KET(エスケット)6月1日に開設!

5月25日、公明党仙台市議団は、学校・教育委員会とは別に法律・心理などの専門的な知見を持つ第3者による相談窓口・エスケットを視察。平成29年に、子どもの視点を重視した公的第3者機関の相談窓口を全国初めて設置した兵庫県川西市を視察し、粘り強く求めてきたものです。

遂に青山区のバス運行が実現しました!

4月1日、坂が多く路線バス空白地域であった青山地区において、宮城交通路線バスが延伸して運行することになり、長年ご尽力された検討会の皆様はじめ関係者の方々とともに喜びの中、地下鉄東西線八木山動物公園駅発第1便が出発しました。これまで、住民のお声を伺い、市民協働の実現を目指して議会で何度も取り上げてきました。

勾当台公園地下駐車場のエレベーターが更新されました!

毎日通勤でエレベーターを利用している障がいをお持ちの方から、「雨が降るたびに不具合が生じ使用中止になる。修繕してほしい」とのお声が寄せられました。平成30年9月の決算等審査特別委員会において、地上は年間を通してイベント等が開催されている市民広場であることから利用頻度が多く、平成29年度の利用実績は一日平均593台に上る。バリアフリーの観点からも早期の改善を求めました。

秋保町長袋の獺沢川の護岸工事完了

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活動・視察報告

2020/7

新型コロナウイルス肺炎の感染防止等に関する緊急要望を6度に渡り提出!

2月25日(第1次)

仙台市における感染予防に万全を期すことを求めて、検体検査できる体制の構築ほか5項目。

3月30日(第2次)

公明党宮城県本部として村井県知事に42項目に渡り要望書提出。

4月13日(第3次)

@感染拡大を止めることA不安を無くすB希望を持たせる対策を求めて42項目。

4月20日(第4次)

緊急事態宣言を受け、市民に対して課題解消への明確な施策実行を求めて、臨時発熱外来への設置、水道・ガス料金の凍結ほか12項目。

6月1日(第5次)

公明党仙台市議団は、新型コロナウイルス肺炎の感染防止等に関する緊急要望(第5次)緊急事態宣言解除を受けて、コロナ禍を早期に克服すべく、いのち、生活、事業、雇用を強力に支援する施策の実行を求めて、14項目に渡り郡市長に提出しました。

6月15日(第6次)

コロナ禍第1派後の学校環境整備に関する緊急要望書を提出。給食の単独調理校の調理場のエアコン設置、不登校児童生徒の適応指導教室「杜のひろば」のエアコン設置ほか3項目。

山田北前町の旗立緑地の住民説明会

6月6日、コロナ禍で延期となっていた旗立緑地台風第19号災害復旧工事の住民説明会に参加しました。昨年5月、住民の方々からご不安を抱え生活されている現状を伺いました。今後とも引き続き住民の安心安全のために取り組んでまいります。

子どもたちの安全な衛生環境を!

5月8日、(株)オプス様より「コロナ感染予防にお役に立ちたい」と仙台市の35か所の市立保育所に抗菌コーティング剤「アドバンスコート」70本を寄贈していただきました。開発されたこの製品は、一時的に菌を取り除く「除菌」と違って菌の増殖を抑制し効果が持続する抗菌剤。橋渡しをさせていただきました。

感染対策を踏まえた避難所運営などの課題を調査するため、小中高校の指定避難所、周産期福祉避難所を6か所視察しました。

6月4日、仙台徳洲看護専門学校(太白区茂庭台)を視察

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実績報告

2020/1

秋保ビジターセンターにおむつ交換台が設置されました。

秋保ビジターセンターのひろびろトイレにおむつ交換台が設置となりました。
引き続き、トイレ改善について取り組んでまいります。

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活動・視察報告

2020/1



母親が安心して子育てができる産後ケアを目指して!

12月26日、公明党宮城県本部主催の「産後ケア研修会」に参加しました。一般社団法人ドゥーラ協会代表理事であり、東京都中野区の松が丘助産院院長の宗祥子氏の講演を中心に、同協会理事、現在、ドゥーラとしてご活躍の梁川妙子元中野区議会議員、仙台市の産後ケア事業所として委託されているとも子助産院院長の伊藤朋子氏、仙台市在住のドゥーラの方々から、現場の状況や課題を伺いました。
仙台市は、昨年1月から産後ケア事業が開始されましたが、利用者が少ないことや利用要件などの課題があり、一般社団法人ドゥーラ協会の視察(9月28日・東京都中野区)とも子助産院の視察(12月4日・泉区)など調査を重ねているます。利用者に寄り添った訪問型の導入、利用しやすい産後ケアの充実を目指して議会質問等で粘り強く取り組んでまいります。

※産後ドゥーラ:産後間もない母親に寄り添い、家事や育児などを支援する人。

令和2年度仙台市予算及び制度改正に係る要望書を提出しました

11月19日、公明党仙台市市議団は郡仙台市市長に提出。今回は、@復興の推進A防災・減災対策の推進Bいじめ・虐待防止対策の推進を最重点ようぼうとし、重点要望は11分野にわたり、市政発展への更なる事業展開を求め要望しました。

東京都荒川区の「聴覚障害者向け窓口トータル支援システム」導入と「手話言語条例」等について視察
(11月28日)

東京都荒川区の先進的な「聴覚障害者向け窓口トータル支援システム」導入と2018年に制定された「手話言語条例」等について視察。窓口支援は、タブレットを配置し、テレビ電話による遠隔手話通訳、音声認識システム、筆談の3つの機能がある。画期的な取り組みとして電話リレーサービスは、窓口サービスにとどまらず生活上のできる限りの相談に対応するため、事前に登録ですれば、パソコンやスマートフォン等から様々な用途に使用でき、運用時間も午前8時から午後9時までとなっていることである。令和元年第4回定例会で荒川区の先進事例を通し、様々な要望に対応できるような情報支援を求めました。

鈎取紙漉町内会(地元)の防災訓練参加(10月19日)

群馬県渋川市・高崎市を視察(10月31日〜11月1日)

@全都道府県の消防が視察に訪れた渋川広域消防本部の延焼を食い止める独自開発の消化方法「渋川式」
A日高デイトレセンターのICTを活用したリハビリ・介護予防で要介護度の改善の取り組み、「高崎サウンド創造活動」「住環境整備」

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