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議員活動 母親は家庭の声!家族が笑って暮らせる仙台を創ります!

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実績報告

2022/10

小さな声が公明党のネットワークで早期実現!介護タクシー事業者へ支援が届きました!

6月24日、介護タクシー事業者の方から、「コロナ禍や原油高騰の影響を受けているが、補助金の対象はバスやタクシーのみで、これまで一度も支援がない」と切実な声が寄せられました。すぐさま議会開会中の公明党県議団に伝え、6月29日の予算特別委員会で遠藤のぶゆき県議が訴えたところ、村井県知事の前向きな答弁があり、第3回定例会の補正予算案に盛り込まれ、1事業者あたり5万円に加え1台あたり2万円の支援が実現しました。

新生児誕生のお祝いがカタチになりました!「杜っ子のびすくプレゼント」が実現!

仙台市は、今年4月1日以降に生まれたお子様のご家庭に3万円分のカタログギフトを贈ることになりました。我が会派では、長年、ブックスタートなどお子様の誕生お祝いを求めてきました。メニューには、育児用品、温泉宿泊券はじめ絵本や産後の家事育児サポートをしてくれる産後ドゥーラの利用券など約800点。楽しく選んでいただきたいと思います。

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活動・視察報告

2022/10


令和5年度 仙台市予算及び制度改正に係る要望書提出!

11月2日、公明党仙台市議団は郡市長に最重点要望、@ポストコロナ、ウィズコロナの基盤構築A復興の推進Bいじめ・不登校・虐待防止対策の推進をはじめ、重点要望、地域要望を合わせて18分野611項目にわたり要望しました。

次世代放射光施設「ナノテラス」の会派視察

世界最先端の研究施設が、東北大学青葉山新キャンパス内に建設中で2024年度本格運用開始予定。(8月22日)

郡市長に緊急要望書提出!

9月9日、公明党仙台市議団は「マイナンバーカードの周知と申請支援の徹底を求める」「青葉山交流広場を中心とする文化・復興・まちづくりに関する」要望を行ない、9月20日には、一般社団法人全国介護事業者連盟東北支部の「物価高騰に対する事業支援の要望書」提出に同席させていただきました。

生出地区地域交通「おいでもん号」出発式参加

長年、地元地域の皆様が交通課題の解決のために検討を重ね試験運行がスタートしました。持続可能な地域の足として定着できるよう取り組んでまいります。(10月3日)

仙台市・川崎町広域行政連絡協議会の現地視察

国道286号バイパス(仙台市・南赤石工区、川崎町・支倉道路改良)整備事業の進捗状況(10月27日)

郡市長へ図書贈呈式

10月27日、(株)富士テクニカルコーポレーション様より未来を担う子どもたちにと仙台市立小学校118校に本が寄贈され、鈴木ひろやす市議とともに同席させていただきました。

通学路の安全対策に取り組んでいます!

保護者や地域の方からご要望が多く寄せられており、学校現場での状況も確認し横山のぼる県議と連携して動いています。生出小学校については、8月4日に実施した通学路交通安全合同点検に参加。学校、PTAをはじめ関係機関の皆様と危険個所等を情報共有し対策を協議。その結果、保護者が要望していたルートが新しい通学路として10月13日から通行できるようになり、路面標示等の整備についても11月3日から工事の一部が終了しています。

「選択的夫婦別姓制度」についての勉強会

11月2日、公明党仙台市議団の鎌田城行幹事長が各会派に呼びかけ、当事者である選択的夫婦別姓・全国陳情アクション宮城県支部の栢野希望さんと真野美沙子さんを迎えて勉強会を開催。職業や学業、日常生活など様々な場面で不便・不利益が生じている現状を伺いました。

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実績報告

2022/7

八木山南4丁目緑地公園付近の腐食した街灯の修繕

秋保町馬場の鰍滝橋付近の急カーブに線型誘導標示版の設置

御堂平地域のラウンド交差点の安全対策としてポストコーン4基設置

宮城大学前付近の人来田小学校通学路の安全対策として、ドット線の路面標示(2020年)とカラー塗装を追加

乳がんの早期発見・早期診断・早期治療につながる女性にとって、とても重要な生活習慣である「ブレスト・アウェアネス」がホームページに掲載


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活動・視察報告

2022/7


物価高騰から市民生活を守る 経済対策等に関する緊急要望書を提出!

4月28日、公明党仙台市議団は、国民生活総点検活動を展開し寄せられた声を通し郡市長に緊急要望を行ないました。中小・小規模事業、観光・飲食業、農業・水産業、建設業等への支援策、学校給食費保護者負担拡大の抑止など15項目を求め、ウクライナ避難民への人道支援については、支援体制の拡充、さらなる受け入れ拡大や避難の長期化に備え、当時者に寄り添ったきめ細やかな支援を訴えました。

令和4年度から9年振りにHPVワクチンの積極的接種勧奨が再開!県内のすべての自治体が定期接種対象者・保護者に正しい情報とともに速やかな個別通知を!

4月15日、公明党宮城県本部は村井知事に、要望書を提出しました。現在、子宮頸がんは年間約11,000人の女性がかかり、約2,900人が亡くなっています。子宮頚がんの原因であるHPVの感染を防ぐHPVワクチンは2013年4月に定期接種となりましたが、接種後、多様な症状が報告され、同年6月、国は積極的接種勧奨を差し控えるとしました。その後、HPVワクチンの有効性及び安全性について継続的に議論が行われ、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められ再開となりました。積極的接種勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方も無料で接種ができるキャッチアップ制度(令和4年4月1日〜令和7年3月31日まで実施)が導入されております。
要望提出の当日は夕方のニュースで放送され、インタビューを受けました。今後も女性の命と健康を守るため全力で取り組んでまいります。

新たな学びの場を支援!富谷市立富谷中学校「西成田教室」を視察。

今年4月、東北初となる国指定の不登校特例校として開設。5月19日に公明党宮城県本部女性議員で訪れ、若生市長はじめ教育長、現場の先生方の熱き思い、地域の温かい協力、心一つになっての取り組みを伺いました。開設に至っては、保護者の切実な声を受け止め、議会等で訴えた浅野直子、安住稔幸富谷市議の尽力がありました。

「震災の記憶を後世に」緑ヶ丘4丁目公園が完成!

東日本大震災で甚大な宅地被害を受けた緑ヶ丘4丁目地区。一部集団移転となった跡地の利活用について町内会の皆様が中心となって話し合いを重ね完成したもの。4月23日に開園式が行われました。当日は移転された住民の方々も参加され笑顔の語らいに。ぜひ、お立ち寄りください。

新宮沢橋架け替え工事進捗状況の近隣住民説明参加(5月23日)

6月7日に、今年4月、仙台市初の児童センター・老人憩の家との複合施設としてリニューアルオープンした将監市民センターを会派視察。運営委員会の皆様から様々な課題を伺い、6月14日、郡市長及び泉区長に「将監みんなのサロンふれ・ミー」の円滑な運営に対する財政支援等のお願いの要望書を提出しました。

今年4月、山形市にオープンした南部児童遊戯施設「シェルターインクルーシブプレイスコパル」視察。障がいの有無や性別の違いなどに関わらず、子どもたちがインクルーシブ(分け隔てなく)に遊べる空間として整備されたもの(7月12日)

札幌市の「事故対策事業」の取り組み、札幌市民交流プラザ、きゃんぱす平岸保育園、恵庭市で開催されている第39回全国緑化フェア「ガーデンフェスタ北海道2022」の会派視察(7月15日〜16日)

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実績報告

2022/4


令和4年度から育児ヘルプサービスが拡充!「産後ドゥーラ」のサポートが受けられます!

「産後ドゥーラ」とは、産後間もない母親に寄り添って家事や育児をサポートする民間資格を取得した人です。

2019年9月28日、一般社団法人「ドゥーラ協会」(東京都中野区)を視察。代表理事であり松が助産院の宗祥子院長、産後ドゥーラの梁川妙子理事から産後ケアの現状を伺いました。同年10月1日の一般質問で晩婚化・晩産化の傾向や産前産後の母親をサポートする子育て環境の変化、誰にでも起こり得る産後うつや児童虐待防止のため産後ケアの拡充を求めて、「産後ドゥーラ」の民間活用を訴えてきました。
その後、公明党宮城県本部主催「産後ケア研修会」の開催(2019年12月)、仙台市議会子育て環境拡充調査特別委員会で委員長を努め、有識者の意見聴取としてお二人の講演(2021年4月・オンライン)を聴講し調査を重ね、粘り強く訴えてきました。新年度より、仙台市の委託事業者として「ドゥーラせんだい」が新規参入となりました。今後も利用しやすく、必要な人に届くよう取り組んでまいります。

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活動・視察報告

2022/4





3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震に関する要望書提出!

3月28日、公明党宮城県本部として村井知事に緊急要望を行ないました。
1.激甚災害等の指定
2.公共インフラ施設・文化財施設の早期復旧
3.災害救助法の適用にならない一部損壊認定の救済
4.事業者等の支援
について求めました。3月18日、コロナ禍、地震と度重なる甚大な被害を受けた秋保温泉の宿泊施設の被災状況と復旧への要望を伺いました。

みやぎ東日本大震災津波伝承館・震災遺構門脇小学校の視察(3月5日・石巻市)

東北第一号となる泉区七北田公園都市緑化ホール内に設置されているベビーケアルーム「mamaro(ママロ)2」を会派視察。子育てしやすい環境づくりを推進しているKaziプロジェクト(仙台市を拠点に活動する任意団体)の取り組みです。完全個室で授乳・離乳食・おむつ交換が可能。男性も利用可能。三陸道のむずび丸春日パーキングエリアにも設置(3月15日)

「仙台赤十字病院の移転に反対する要望書」提出(3月11日)

3月11日、太白地域町内会連合会の皆様が郡市長へ署名簿とともに提出。同じく3月25日、村井県知事へ提出しました。仙台市は4回に渡り開催した「仙台市の医療提供体制に関する懇話会」での意見、市議会における議論、市民党から要望などを踏まえ、3月31日、市の考えを県に提出。将来にわたり持続可能な医療提供体制を確保するため、積極的な情報提供に努め、市民や医療関係者などの声に耳を傾け慎重に議論を進めていくよう求めております。

東北大学の最先端技術・研究を視察

1月11日、「新型コロナウイルスの下水疫学調査の技術開発と実用化の現状」北海道大学大学院工学研究院環境工学部門 北島正章准教授、「感染症適応社会の確立に向けた下水水質情報の活用に関する取り組み」東北大学大学院工学研究科 佐野大輔教授の講演。下水調査でコロナ感染陽性者数を予測。その情報を発信している。仙台市南蒲生浄化センターで採水している。
4月8日、東日本大震災からの創造的復興に向けて、2012年に設立された「東北メディカル・メガバンク機構」を視察。東北メディカル・メガバンク計画の進捗状況、「ナトカリチャレンジ」の取り組みについて。
※ナトカリ比:塩分(ナトリウム)と野菜・果物摂取(カリウム)のバランスを表す指標

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実績報告

2022/1

子育て家庭を応援!子育て世帯等臨時特別給付金が全額現金一括支給へ!

12月14日、公明党仙台市議団は郡市長へ子育て世帯等臨時特別支援事業に関する緊急申し入れを行ないました。会派で実施した保護者等の緊急アンケート調査結果を示し「全額現金、年内一括10万円給付すること」を強く訴えました。児童手当受給世帯へは12月24日に支給となり、16歳〜18歳までの児童のみを養育する世帯等は申請手続きが必要で1月4日から開始されています。
2021年度補正予算では、長期化するコロナ禍を受けた生活支援策として住民税非課税世帯等には10万円支給及び原油価格高騰に伴う冬季生活助成金5,000円支給、学びが継続できるよう困窮学生に10万円の緊急給付金(各学校への申請)などが支給されます。

若林区役所に「ご遺族サポート窓口」が開設しました!手続きの一元化で負担を軽減!

2019年に先進的取り組みの石川県小松市を会派視察し、議会質問や新年度予算要望で早期設置を何度も求めてきたものです。私は2020年9月の決算等審査特別委員会で、コロナ禍でご家族を亡くされた方々の聞き取りをし、手続きの簡素化・短縮化、ハンドブックの作成、専用コールセンターの設置、丁寧な対面対応、将来はオンライン対応も視野に入れ、ご遺族が安心してできる手続きのサポートを強く訴えました。
新年度には全ての区役所・総合支所に開設予定です。公明党市議団は12月に開設した若林区役所を視察しました。(12月3日)

鈎取字向原前付近と長町越路付近の道路舗装

日本平中央バス停(宮交)付近の路面標示

泉崎1丁目22付近の止まれの標識設置


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活動・視察報告

2022/1


仙台赤十字病院の現地存続を求め、地元地域が署名簿とともに要望書提出!

仙台医療圏の4病院再編の県方針を巡って、12月21日、八木山・西多賀・八木山南・緑ヶ丘・向山地区の5連合町内会で村井県知事へ。11月25日は八木山南連合町内会、12月22日は八木山・西多賀・緑ヶ丘地区の3連合町内会が郡市長に住民の声を届けました。太白区選出の自民・公明の県議・市議が同席させていただきました。
公明党仙台市議団は第4回定例会の代表質疑(12月)で、会派で行なった「仙台圏の2つの拠点病院再編に関する調査」を示し、仙台市民全体に関わるため市民の意見を聞く「パブリックコメント」の実施を求めています。

タブレット活用による取手市議会オンライン本会議実証にかかる取組報告会(オンライン)を聴講(11月16日)

平成28年の参議院選挙から全国初で導入した島根県浜田市の移動期日前投票所(車)について会派視察(オンライン)(12月2日)



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